2年生講評会
今日は宇都宮大学2年生の課題「専用住宅」の講評会でした。2年生は4つ上(卒業では5つ(笑))の山本学さんの担当。小野里さんと私が誘われボランティアで参加。はじめは発表2分質疑1分と言っていましたが・・・そんな風になるわけはなく、5時間の長丁場の講評会でした。私も流石に疲れて途中テンションがかなり下がってしまって。前半飛ばしすぎました(苦笑) 徹夜明けにもかかわらず、2年生は元気に講評を聞いていたのが印象的。10代ってすごいっ。
ふたつほど発想も良く完成度が高いものがありました。これは文句なく◎かと。また、面白いことを考えていれば、練り込みが不十分だとしても、こちらの感性を刺激するので◎。その原点が面白ければ面白いほど形になりにくい。だからこそ、こうやったらもっと良くなるのにってアイデアがたくさん出てくる。しかし、完成度は高いが極普通というものの評価が難しい。たぶんそういう学生は通常科目の成績優秀なのだろうと思う。でも、製図はそうじゃないんだよね。
で、そういうお前はどんなのやってたんだよって言われそうなので当時作った模型の写真(提出したもの)を貼り付け。どのようにつくったら良いかわからず、悩んでいた頃、屋根を折ってそれを切るアイディアがなんとか出せたのが締め切り24時間前。ちょっとプランはインチキだったけど、ガッコに行って、徹夜で書きなぐって図面をUPした思い出があります。今思うと、これが私のデザインの原点です。
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